佐賀市議会 2020-09-25 令和 2年 9月定例会−09月25日-08号
協議を踏まえまして、7月30日に市長が国土交通省九州地方整備局長、河川部長及び国土交通省筑後川河川事務所長に堆積土砂の要望活動を行っております。その際に国土交通省からは土砂の堆積状況を把握し除去について検討するとの回答をいただいております。 同日に筑後川河川事務所から現場の聞き取りと調査測量を行うとの連絡が本市にありました。
協議を踏まえまして、7月30日に市長が国土交通省九州地方整備局長、河川部長及び国土交通省筑後川河川事務所長に堆積土砂の要望活動を行っております。その際に国土交通省からは土砂の堆積状況を把握し除去について検討するとの回答をいただいております。 同日に筑後川河川事務所から現場の聞き取りと調査測量を行うとの連絡が本市にありました。
ついては、8月21日に町長、宮原県議、北茂安校区区長代表6名で筑後川河川事務所長に堤防安全性調査の早期実施について要望を行ったところでございます。河川事務所長からは、秋の堤防除草終了後に隣接区長とともに堤防の安全性等の堤防踏査を実施することを約束いただいたところでございます。
今回の筑後川堤防ののり面崩落は、地域住民や関係者から不安の声が多数上がったことから、8月21日に堤防の安全性調査の早期実施について、北茂安校区の6地区の区長を伴い筑後川河川事務所長への要望活動を行いました。 次に、国道34号整備促進期成会総会が7月9日に開催されました。三養基高校入口交差点改良事業において、今年度は支障物件の移転補償及び移転箇所の工事が予定されています。
このため、平成25年8月19日付で佐賀市長と佐賀県有明海漁業協同組合長の連名で国土交通省筑後川河川事務所長宛てに筑後川水系早津江川のしゅんせつに関する要望書を提出いたしましたが、国の河川管理に支障がないとの見解から、国土交通省事業でのしゅんせつは厳しい状況にございます。
要望活動の内容といたしましては、構成市町の首長、議長、常任委員長及び地元選出県会議員が国土交通省筑後川河川事務所、佐賀県庁、福岡県庁へ出向きまして、筑後川河川事務所長及び各県の各担当部長、課長へ期成会で取りまとめました提案書を提出いたしております。
また、10月28日に筑後川河川事務所長と河川事業等に関する意見交換を行いました。 県事業の推進では、主要地方道北茂安三田川線の東尾工区のJA東側部分の前川のつけかえの護岸工事及び小学校前のボックス工事が現在施行中であり、このボックス下流部の護岸工事についても発注の準備がなされているとのことです。
6月25日、国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所長と平成24年度事務所管内の予算概要について意見交換を行い、土井外地区河川改修堤防工事で今後の事業推進について協議を行いました。 また、本町が事務局となっている筑後川水系合同期成会総会は九州北部豪雨により延期しています。
次に、国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所長と6月27日、平成23年度事務所管内の予算概要について意見交換を行い、また、土井外地区河川改修堤防工事で今後の事業推進について協議をしたところです。 次に、県事業の推進でございますが、主要地方道北茂安・三田川線道路改良事業においては、8月に推進協議会を開催し、1期区間の工事概要説明、また2期区間の用地買収等の事業計画が説明をされました。
また、筑後川河川事務所長と市長、副所長と私のホットラインを整備しておりまして、水防対策を強化しておるところでございます。本年度はこういう体制で臨みますが、今後、必要となれば、そういう協定も検討していきたいと考えているところでございます。 次に、高潮対策についてでございます。
また、本市としましても、先日は九州整備局との防災時の協力協定をさせていただきましたし、筑後川河川事務所長とは、所長と私の携帯電話をそれぞれ交換をしておりまして、河川の状況について、もし緊急を要するときには、所長から直接私に電話が入るようになっておりますし、また、佐賀地方気象台からも雨の状況等々で緊急な対応を要する場合には、連絡が来ると、あるいはこちらからも問い合わせができるという対応をしております。
次に、1月13日、国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所長と平成23年度の国土交通省関係予算の考え方及び筑後川の河川整備状況についての意見交換会を行い、また、土井外地区河川改修堤防工事の今後の事業の進め方についても協議を行ったところであります。
次に、国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所長と6月25日、平成22年度事務所管内の予算概要について意見交換を行い、土井外地区河川改修堤防工事で今後の事業推進について協議をしたところであります。 次に、県事業の推進でございますが、主要地方道北茂安三田川線道路改良事業においては、7月に推進協議会を開催し、1期区間の工事概要説明、また、2期区間の用地買収等の事業計画が説明をされました。
1月21日、国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所長と平成22年度の国土交通省関係予算の考え方及び筑後川の河川整備状況についての意見交換を行いました。また、土井外地区河川改修堤防工事の今後の事業の進め方についても協議を行ったところであります。 次に、県事業の主要地方道北茂安三田川線改良事業の工事入札が昨年12月に実施され、現在、河川のつけかえ工事が施工されています。
次に、国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所長と5月21日、筑後川の河川整備状況及び平成21年度の整備計画についての意見交換会を行い、特に、土井外地区河川改修堤防工事で今後の事業の進め方について協議をしたところであります。 次に、大字簑原目明谷の「法定外公共物地内の建物等の収去及び土地の明け渡し」の訴訟については、6月4日に第11回口頭弁論が開催をされました。
また、1月19日に今後の河川改修整備事業について筑後川河川事務所長と意見交換を行いました。 2月10日に佐賀国道事務所に参加いただき、国道34号中原交差点改良事業に向けた意見交換会を用地関係者の方と行ったところであります。今後、測量同意を得て詳細設計をすることになりますが、交通渋滞解消並びに歩行者の安全性を考えれば、早期に完成させなければなりません。
また、6月2日に、筑後川河川事務所長との意見交換会で、筑後川左岸土井外地区の家屋隣接部分の河川改修計画断面未整備箇所が30年計画に入っているが、10年以内の計画に入っていないとの回答を受けましたので、7月3日に地元の区長さん並びに役員の方たちと強く提案活動を行い、特に久留米市も同席をしていただき御協力をいただいたところ、条件つきながら地元が交渉し、代替地等について町のほうが責任を持てば、今年度中に測量設計
国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所長と6月2日に筑後川の河川整備状況及び今後の整備計画について意見交換を行ったところであります。 大字簑原目明谷の「法定外公共物地内の建物等の収去及び土地の明け渡し」の訴訟につきましては、4月18日に第4回の口頭弁論が開催されたところであります。 次に、産業課について報告をいたします。
次に、国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所長と5月21日、筑後川の河川整備状況及び今後の整備計画について意見交換会を行い、左岸堤防道路県道坂口藤吉線の整備促進に協力をしていただくよう強く要望したところであります。 次に、産業課について報告をいたします。